伊豆サイクリング 一碧湖旅行
観光 一碧湖
またまた伊豆にやってきました(^O^)／
今回も新たな伊豆の魅力探しの旅に出ます！
目的地は以前の記事でもご紹介していた一碧湖！！
日本百景 一碧湖伊豆の瞳と称される観光地 ヘラブナ釣り・貸出ボート・バードウォッチング さくらや紅葉を楽しむことができます。 周囲長：３．７ｋｍ 最大水深：７m 平均水深：２m 淡水 |
参考：ウィキペディアhttps://ja.wikipedia.org/wiki/一碧湖
一碧湖 駐車場どこ？アクセス方法。
①一碧湖駐車場（観光用）↓
少し高台にあるここ。
混みやすい。
②一碧湖神社の前↓
少し道が入り組んで
わかりにくいかも・・・。
だけど、湖にすぐアクセスできる
僕的にはお勧め。
あと空いているイメージ。
③カフェに近い駐車場↓
カフェ・湖にアクセスしやすいが
混みやすいです。
④一碧湖駐車場↓
湖目の前ですが、
駐車スペース数が少ない。
バス・電車のアクセス方法
伊豆・伊東観光ガイドhttps://itospa.com/access/index.html
一碧湖散歩 人面魚発見！
伊豆高原から自転車だと
５０分～１時間てところでしょうか。
なんせ坂道が多い、
僕の軟弱な足ではこのくらいかかりました(;^ω^)
距離は７㎞なんですがね・・・。
到着！
この日は晴れていて風もない
ために水面は波打たず、鏡のよう
空が映って綺麗ですね（＾－＾）
普段は人が少ないイメージの
湖も休日のせいかたくさん人がいました。
目の前に遊歩道の看板が
あったのでそちらに進んでみることに、
自転車は特に注意が書かれていなかったため
押していくことに。
（湖では乗らない方がいいです。
迷惑になりますし道幅も狭く危ないです）
穏やかでいい空気です。
湖と自然しかないですが、
これがまたいい！
他の散歩客もみな穏やかな
表情・雰囲気に包まれています(●´ω｀●)
ただ何もしないで湖を見ているだけですが、
幸せな気分に・・・
鯉がいたの撮影！！！？
顔がある・・・( ﾟДﾟ)
人面魚！！
（笑）
| 人面魚（じんめんぎょ）とは、頭部を正面から見た場合に、人間の目鼻だちに似た模様を持つ魚のこと。
模様が「人面」のように見えるためにこう呼ばれるもので、多くは金色のコイである。金色のニシキゴイは鼻孔付近が黒く染まることも多く、こうなった個体を上から見ると彫りの深い人の顔のように見えることも少なくない。 1990年頃、山形県鶴岡市の善宝寺にいた人面魚の写真を雑誌『フライデー』が掲載したことによって日本で「人面魚ブーム」が起こり、日本中で目撃情報が現れてワイドショーなどで盛んに取り上げられ、魚に限らず人間の目鼻立ちに似た模様を持つ動物までもがもてはやされた。 同時期に、人間の顔そのもの（たいていは老人と言われていた）を持ち日本語を喋るという人面犬がいるという都市伝説が流行して雑誌などでしばしば取り上げられており、模様が人間の目鼻立ちに似ているだけの人面魚が話題を呼んだことと関連があるとみられる。 |
引用：ウィキペディア
普通の大きな鯉ですねー
沢山の色とりどりの大きな
鯉もたくさんいます。
来られた方は人面魚探しては
いかがでしょうか（＾－＾）
一碧湖カフェ TERRACE CAFE IPPEKIKO (テラスカフェ一碧湖)
しばらく進むと
カフェ＆ボート乗り場が見えてきます。
一碧湖周辺ではここくらいじゃないでしょうか？
お店があるのは。
店内おしゃれです(●´ω｀●)
軽食＆パンが購入できます。
パンはこの日はほとんど売り切れ( ;∀;)
残っていたあんパンを購入。
美味しくいただきました(*´▽｀*)
Wi-Fiがあるらしいです。
便利ですね。
また、ボートや。
釣りをするための入漁証もここで
管理されているみたいですね。
カフェの近くのトイレの横の階段を
行けば・・・
登山道のようになっていて
さらに奥に行けそうです・・・
今日は逆方向の芝生広場に行って
みたかったのでここまでにして
引き返します。
（多分ですがこちらからも芝生広場いけます）
芝生広場
少し戻って芝生広場を目指します。
芝生広場行くまでの景色。
美しい・・・
１１月３０日の芝公園、
今年は暖かいためか
紅葉はまだまだな感じです。
だけど綺麗ですね(*´▽｀*)
地元の方も多く散歩しています。
皆さん穏やかな感じで和みます。
まとめ
芝公園を抜けると
一碧湖神社が今回は時間がないため
ここまでにすることに。
一碧湖は散歩・癒し・ストレス解消
に良い湖でした。
普段は人も少なめなので癒しを
求めている方にはいいかもしれませんね！
僕も疲れたときはここに来ようと
思います！
今回も読んでくださりありがとうございました！！
日常から離れた極上の休日
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